アドラー心理学を参考にした心理学のお話 第16回

こんにちは。
埼玉県北本市で障がいをお持ちの方の就職・再就職を支援する事業所
「てんとうむし北本」の桜井です。

週が明けて朝晩は過ごしやすい日が続いていますね。
この時期は特に体調を崩しやすいと思いますので気を付けてください。
画像の説明
さて、前回までは、「性格」についての話しや
「健康的なパーソナリティー」についての話をしてきました。
今回からは、健康なパーソナリティーになる方法や「ライフスタイル」
つまり「性格」がいかに形成されるかについてお話ししたいと思います。

皆さんは、自分の「性格」はどのように作りだされたと思いますか?
遺伝?それとも生まれつき?環境のせい?
どれも当て余るかもしれませんが、
どれも決定的な要因とはならないと考えられています。
なぜなら、性格は行動の積み重ねで出来ていて、
その行動は自分が選ぶからです。
つまり、性格を決めるうえで最も大きな要因は、その人自身の判断なのです。

心理学の世界で「過去と他人は変えられない」というのが常識となっています。
もし、自分が健康的なパーソナリティーになりたいと考えるなら、
そのために自分に何が出来るのかを絶えず考え続けるのが大切です。
人を変えようと思っている限り、相手は変わりません。
自分を変えようと思ったら、自分自身は変えることが出来ます。
この世の中で、本当に変えることが出来るのは自分自身だけなのです。

「過去と他人は変えられない。変えられるのは、今と自分だけ。」
ということを意識して日常を送ってみてください。
それだけで、何かが変わるはずです。

次回からは、より詳しい話をしていきますので
良かったら読んでみてください。

次の記事

諸行無常…ですね。