アドラー心理学を参考にした心理学のお話 第18回

こんにちは。
埼玉県北本市で障がい者の方の就職・再就職を支援する事業所
「てんとうむし北本」の桜井です。

今までの暑さとは一転、過ごしやすい一日となりましたね。
暑さが和らぐとともに、体調を崩しやすいので
体調管理には気をつけましょう。

しかし、自分の生活習慣について振り返る機会は少ないですよね。
ということで、当事業所においても
「生活セルフチェックシート」というものを使って、
利用者の皆さんに健康管理をしていただくこととなりました。
この試みで、利用者さんたちが健康になる手助けを出来れば幸いです。

さて、「健康なパーソナリティーになる方法」について、
お話したいと思います。
今回は、「先ずは自分が幸福になろう」です。

いろいろな方とお話をさせていただく中で、
自分自身が健康ではないにも関わらず、
「人のために、何かしたいんです!」
と、強く主張する方がいます。
実は、僕自身もそうでした。

しかし、どうでしょう?
不健康な人間が、誰かを健康にすることが出来るでしょうか?
暗い表情をしていて、周囲の方々を元気に出来るでしょうか?

それは無理ですよね。
不健康な人が誰かを助けようとしても、
相手から「かわいそう」と思われてしまいます。
これは、相手に不幸を伝染させるだけです。

ですから、誰かを助けたいと思うなら、
「先ずは自分が幸福になること」が大切なのです。

僕が人を支援する職業に就くときに言われたことがあります。
それは、「先ずは自分が健康じゃなくてはいけない。
自分が健康であることで既に一人を支援することになるんだから」

全くその通りですね。
自分が健康でいれば、自分を支えてくれている負担も軽くなるし、
自分自身も他の人を支える余裕が出てくる。
そうなって初めて、他者に対する支援が出来るんですよね。
つまり、人を支援するというのは、自分を支援することから始まるんです。

自分以外の誰かを幸せにしたいと思っている人がいたら、
先ずは、自分を幸せにすることから始めてくださいね。

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