生きる伝説‼

みなさん、こんにちは!
障がいがある方の就労を支援する事業所「てんとうむし北本」スタッフ石原です。

6月も後半にはいりました。このところ梅雨寒が続いていますね。「てんとうむし北本」
がある北本市もこのところ朝晩涼しい日が続いています。体調にはお気をつけくださいね。

さて今日のブログですが、また自分の趣味ネタとなってしまいますが、お付き合いください。

今日のタイトル「生きる伝説‼」って何なのだろうと思う方も多いと思います。
それは、世界最高峰のオートバイロードレース選手権 MOTO GPクラスに41歳となった今でも
参戦しているグランプリライダー、イタリア人の「バレンティーノ ロッシ」のお話です。

 

 

 

 

 

 

世界各国を転戦するオートバイの最高峰レース、MOTO GP。排気量1000CCのエンジンを
積む途轍もなく早く走るレース用のオートバイで争う世界選手権のレースです。
現在最高峰のMOTO GPクラスに参戦しているオートバイメーカーは5社。実は日本の
オートバイメーカーは世界の中でとても優れていまして、現在でもHONDA YAMAHA
SUZUKI がメーカーとして参戦しています。ここ数年はHONDAが年間チャンピオンを
獲得しています。

バレンティーノ ロッシはこの最高峰のMOTO GP とWGP(MOTO GPの前身 )で年間
チャンピオンをなんと7回も獲得する等、MOTO GPを代表するライダーです。現在は
YAMAHAに在籍しています。

 

 

 

 

 

 

ではなぜロッシ「生きる伝説‼」と言われるようになったかですが、誰が命名した
とかではありません。MOTO GPを好きな方なら誰もがロッシは凄いライダーだと
いうことは理解しています。自分が「生きる伝説」を聞いたのは今から4年ぐらい
前からだと思うのですが、TV中継であるアナウンサーがロッシの事を「生きる伝説」
と形容してアナウンスしたのが始めだったと思います。

現在MOTO GPクラスはHONDAが年間チャンピオンを獲得していると先ほど記載しま
したが、HONDAでチャンピオンを取り続けているライダーはマルク マルケスです。
彼は1993年生まれ。自分の乗るオートバイのゼッケンは93番をつけています。
マルケスは現在27歳。最初にMOTO GPのチャンピオンになったのは21歳の時です。

自動車のレースと違い、オートバイのレースは体力を相当使います。冒頭の写真や
下記の写真をみて頂くと、かなりの角度でオートバイを倒してコーナーを走っています。

 

 

 

 

 

 

しかも推定250馬力のエンジンで決勝は約1時間走り続けるのは、体力的にものすごく大変
な事なんです。今年41歳のロッシですが、以前チームメイトでチャンピオン争いもした、
フォルフェ ロレンソ(スペイン人 )は残念ながら32歳で引退しています。
30歳代でも乗りこなす、また勝利するのが大変なMOTO GPに41歳の今でもYAMAHAの
ファクトリーライダーとして現役を続けているということは、本当に凄い事なんです。

そんな伝説のライダー バレンティーノ ロッシですが、イタリア人の彼がチャレンジして
達成する事が出来なかった事があります。
それは、イタリア人のロッシがイタリアのメーカーのオートバイでMOTO GPで勝利、チャン
ピオンになる事でした。
ロッシは最高峰クラスに上がった時はHONDAに在籍。HONDAでは3回年間チャンピオンを
獲得します。その時にHONDAのマシンが早いからチャンピオンになったという風評を覆す
ために、その時はあまり勝利出来ていなかったYAMAHAに移籍。YAMAHAを改革し移籍初年
度にチャンピオンに輝きます。YAMAHAでは4回チャンピオンを獲得します。
そしてロッシはイタリアのメーカー DUCATI(ドカティ)に移籍します。

 

 

 

 

 

 

しかし、ロッシがDUCATIに在籍した2年間、残念ながら優勝する事は出来ませんでした。
ロッシが運転しても当時のDUCATIは勝てるマシンではありませんでした。

その後古巣のYAMAHAに復帰し現在に至ります。YAMAHA復帰後はいくつかのレースで
優勝を飾っています。しかし、チャンピオン獲得は出来ていませんが、ロッシは世界各国
で人気もNO1。どのレースも「ロッシ応援席」が設けられ、日本GPもいつもロッシファンが
大勢応援に駆けつけて来ています。

 

 

 

 

 

今年はコロナウイルスの問題で開幕が遅れているMOTO GPですが、7月に再開が決定
しました。「生きる伝説‼」ロッシがまた新たな伝説を作るのか、楽しみです。

以上長文失礼しました。

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