生き物は賢い!

みなさん、こんにちは。
就労移行支援事業所「てんとうむし北本」利用者Fです。
久しぶりにブログの方を書かせていただきます。

2月も半ばになり徐々に日も伸びてきましたが、まだ肌寒い日が続いています。
まだ春になるには早い時期ですが、そんな中一足早く庭の蝋梅が満開を迎えました。
香り高いこの花は、他の花より早めに咲くので少し寂しい冬の庭を彩ってくれます。

親類から株を譲ってもらい、花を咲かせたときは「随分と季節外れに咲く花があるものだな」
と思っていましたが、調べてみた所、蝋梅は品種によっては12月に咲くものもあるとか。
他の植物がまだ眠っているときに人足早く咲くことで競争を避けているのでしょうか。
そう考えるとなんだか蝋梅は抜け目ない賢い植物に思えてきました。生き物の進化には不思議なところがあります。

蝋梅の他にも庭には様々な植物があり、春になれば一気に庭がにぎやかになります。
ただ庭には春の植物の顔ともいえる桜だけはありません。
理由は単純に桜というものは、虫が付きやすく手入れが大変だからです!特に私の苦手な毛虫が湧くので花が散り、葉が増えたころは街路樹の桜に対して頭上の恐怖におびえながら歩いています。
チョウチョや蛾は特に恐怖はないのですが、芋虫や毛虫は「こんなに派手な色をしているし、毛も生えてるでしょ?私は危ないんだよ」と本能に訴えてきている気がします。
これもまた生き物の賢い進化ですね。

一昨年は春の気分を味わいに皇居の東御苑まで行っていたのですが、今年も無理そうです。
様々な花が見られないのはさみしいので、最近はゲームの景色を眺めたりして気を紛らわしています。畑のような場所をチョウチョが低く飛んでいるのを見ると、人の拘りというのがカクついたポリゴンをリアルなグラフィックに進化させたのだと実感させられます。
このまま進化が続いてよりファンタジックで現実味のある景色が見てみたいと思う反面、リアルな毛虫がキャラクターの足元を這うようになったら嫌だなぁと杞憂しています。
しかしグラフィックが進化しても、やはり本物の香りや風の音が恋しいです。
来年こそは安心して都市部にお出かけできるようになりたいですね。

前の記事

今年の冬は?