「旬」がありました!

みなさん、こんにちは!
障がいをお持ちの方の就労を支援する事業所「てんとうむし北本」スタッフの大嶋です。

朝晩は涼しくなって過ごしやすくなってきましたね。
さて、本日は「旬」についてです。昼休みに某スタッフから「珈琲豆にも旬ってあるんですか?」と質問が…。そういえば、弊所で珈琲イベントの際に珈琲豆を購入するのですが考えたことが無かったです💦 ここ何回か「珈琲豆の購入」という重要なミッションを依頼されていましたが、基本的には「私が飲みたい豆」で選んでました。せっかく質問があったので、ちょっとネットで調べてみました。

ありましたよ!旬が!!
旬の時期を狙って、農家の方が収穫しますが、地域によって収穫時期が1回ないし2回あるそうです。

亜熱帯地域は年1
熱帯地域は年2回(1回目は多く、2回目は少なめです)

各国ごと、天候条件によって回数が変わるそうです。
ちなみに、収穫期によっても呼び方が違うそうです。

メインクロップ(大きな収穫期)
サブクロップ(小さな収穫期)

私は1年中取れると思っていたのですが、ちゃんと時期があるんですねェ~。
更に調べていくと、珈琲はよく、ワインと比較されるそうです。珈琲もワインも産地の環境や土壌によって品質が大きく変わるからだそうです。こういった生育環境のことを

「テロワール」というそうです。

しか~し、両者には決定的に違う点が1つ!

珈琲には「ヴィンテージ(古い収穫年)が存在しない」ことです!

珈琲は生鮮食品なので、収穫してから時間がたつほど味わいが落ちてしまうんですね。
そのため、珈琲は収穫した時期によって以下の3つに分けられます。

「ニュークロップ」:本年度に収穫した新豆。香りが高く、個性がダイレクトに現れる。

「パストクロップ」:前年度に収穫した生豆。水分が抜け、バランスの良い味わいになる。

「オールドクロップ」:収穫してから3~4年経過した生豆。酸味が弱く鮮度が低く、樹木や麻袋の嫌なにおいがする。

つまり、最も状態が良いのが「ニュークロップ」になります。ただ、その辺は見ただけでは判別できないので、気になる方はお店の方に質問するのが1番確実だそうです。それから保存方法。これも大切だそうです。保存の仕方でベストな状態期間が変わってしまうからです。

  1. 暗い場所で保存する
  2. しっかり密閉する
  3. 冷やさない
  4. 湿気の多い場所を避ける
  5. 大量購入しない

 この5点を実践するだけで2~3週間はベストな状態を維持できるそうです。
次回、購入するときはマスターに質問してみようかな?

さて、これから過ごしやすい季節になります。「読書の秋」を美味しいコーヒーを飲みながらゆったりした時間を過ごしたいものです🎵

前の記事

新規事業