みなさま こんにちは。
自立訓練(生活訓練)事業所
自立訓練てんとうむし北本
スタッフの渡辺です。
「寒いですね~」が挨拶に続く言葉となっている毎日です。
引き続き体調管理に気をつけて過ごしてまいりましょう。
昨日、外出イベントで利用者さんと一緒に
東京音楽大学の学生さんによる
打楽器コンサートを鑑賞してきました。

1部はクラシック曲、2部はディズニーメドレーや
昭和名曲メドレーなど知っている曲が多く、
どちらも学生さんが編曲までされているとうかがって感心しました。
後半の組曲「惑星」より木星や、アンコール曲は、
打楽器ならではの迫力と繊細さが際立っており
会場にいた観客からは「500円で聴かせて
いただいて本当に良いのかしら・・・・」などの
言葉や感嘆のため息がこぼれていて、
うんうんと頷きながら余韻に浸ってしまうほどです。
今回の東京音楽大学連携シリーズコンサートは
なんと今回が58回目を迎えるのだとか。
演奏者3名のうちのおひとりが地元北本市の出身で
子どものころに連携シリーズコンサートを鑑賞し
その影響も大きく受けて、音楽の道に進まれたのだそうです。
しみじみとした面持ちで北本市文化センターの
職員さんがお話くださいました。
彼女は2年生ですが堂々と4年生と共演されていて
都内の単独コンサートも予定されているとか。
既にファンの方も応援に来ていて、未来の大物音楽家を
近くで観られたことの喜びしきり。地域で育った若い方が
こうして音楽の道で活躍している姿をみると
自然と「応援したい!」という気持ちになります。
コンサートのあと利用者さんからは、
「3人の演奏とは思えない、音の広がりや臨場感だった。
「片手に複数のバチ(マレット)を持って演奏していてすごかった!」
「次回のコンサートにもぜひ行きたいです。」
「もっとたくさんの人が観ないともったいないくらい。」
などなど興奮ぎみの感想もお伝えいただきました。
ご自宅に帰られてからはご家族にそれぞれ感じたことを
お話されたそうです。😊
なぜ500円という価格でコンサートを鑑賞できるのか、というと
演奏場所がホールのステージではなく、ホールのロビーだから
なのです。プロになる前の学生さんというところもあるかもしれませんね。

次回は3月26日(木)ピアノジョイントコンサートの予定です。
音楽の力と生演奏の魅力を利用者さんと一緒に感じられる貴重な
時間となりました。